合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~秋季鶴岡八幡宮奉納演武大会 article75

こんにちは。道子です。

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稽古日数:56(9月8日)秋季鶴岡八幡宮奉納演武大会・奉納稽古

 

座技正面打ち第一教

反対の足から踏み出す癖が抜けません。「受けが右手で打つ、私は左足から・・・」と考えていたら、正面打ちがパッカーンと額に当たってしまいました。相手の方もびっくり。「刀だったら即死ですね」と照れ隠し。「あわわわってなっちゃいますね」とフォローしてくださいました。あまり考えすぎると体が動きません。

 

逆半身片手持ち呼吸投げ

持たれた手はそのままに、転換して相手の横に並ぶ。持たれた腕は力まず、肘を曲げ、相手が無意識についてきてしまう上方向前方向に 自然に動かす。そのまま自分が後ろに下がると相手は崩れる(後ろ受け身)腕が力んでしまうので、手首・肘・肩を緩めることを心掛ける。投げた後も、漫然と相手の横にいると、倒れながら蹴ってくることもあるので注意する。相手の頭の上あたりにいれば、蹴りも当たらない。安全な位置から顔なり腹なりに当身を入れればよい。実戦では、顔を蹴り込めば一発だ、とのこと。なるほど。ベテランはそこまで考えながら稽古しているんですね。

 

ゴロゴロ運動

ふたり一組で相対して座り、お互いのヘソが見えない何かで繋がっているような気持で一緒に動く練習。取りが示す方向へ、畳の上に身を投げ出して伸びて一緒に動く。T総括師範が「これは技じゃないからね。体操や練習と思えばいいからね」とおっしゃって、安心しました。もし「技」と言われたら、一生かかっても出来る気がしません。

それにしても、ゴロゴロ運動は疲れます。畳に横になり、起き上がってまた転がる。組む相手を代えて、何度も練習しました。皆さんは、どうやって起き上がっているんでしょう?道子は腕の力で体を起こすので、肩と腕が筋肉痛になってしまいました。体の使い方が間違っている気がします。

 

ゴロゴロ運動の応用編?

数人で立った状態で前の人に抱きついて一体となったのを、動かす練習。さらに難しい。横にT総括師範がいらして、両腕を広げたら、連結していた4人がふうっと吸い込まれて倒れました。不思議な感覚でした。これも一生できる気がしません。

 

今回の演武は、受けと取りを交替しないでやりました。役割を固定させた方が武道的なんだそう。道子はKさんの受けを担当しました。片手持ち呼吸投げをかけもらい、前受け身と後ろ受け身をしました。演武時間が意外と長く、息切れしました。最後は「はやく太鼓が鳴らないかな」ばかり考えていました。

 

演武会後の直会(懇親会)では、美味しい中華料理を食べてお腹がいっぱいになりました。いろんな先生や他の道場で稽古している方ともお話しできて、よかったです。道子の漫画が楽しみと言って下さる方がいて、とても嬉しかったです。

 

本日の実感:ゴロゴロ運動は体力消耗する。

本日のお土産:肩と上腕部の筋肉痛

 

お読みくださり、ありがとうございました。