合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~理想のばあ様 article68

こんにちは。道子です。

私は、こんなばあ様になりたいと考えています。

 

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 この8月で藤沢合気道会に入会してから、丸1年が経ちました。合同稽古や演武会で、たくさんの方にお会いして、稽古を長年続けている方々はすごいなあ、といつも感じます。実力はあって当たり前。その上で相手の力量を見極めて、優しく教えたり、おちょくったり ちょっと試してみたり、危なかったら支えたりしながら、導いてくださいます。

道子も強く優しく食えない、元気なばあ様になるために、頑張って稽古しようと思っています。(私の中では「おばあちゃん」は優しい人・いたわるべき対象、「ばあ様」は長老的な強さを持っているイメージです。)

 

稽古日数:52(8月12日)藤沢合気道会  AKI鵠沼湘南台との合同稽古

今日は、いつもの会場のエアコン故障のため、AKI鵠沼湘南台との合同稽古でした。(エアコン使わないから関係ないのですが、修理終わるまで貸出不可だそう)こちらの会場は全館空調で快適でした。

 

座技正面打ち第一教(表)(裏)

膝行が下手なのを再認識しました。

 

座技正面打ち第二教(表)(裏)

(表)相手の手を持つ時の位置が大事。相手の親指のつけねの骨を自分の親指でおさえると、相手は極まって動けない。

(裏)相手の手を自分の肩につける。自分の肘を相手の肘のせ、キュッと脇をしめる。雑巾を絞るような感じ。相手の正面にいると、反撃される危険がある。相手の横に並んだ位置取りをする。「武道なんだからね。そういうことも考えようね」とOさん(湘南台)確かに相手の真正面で「こうかな?あれれ?」なんてやっていたら、お腹にパンチくらってKOされちゃいます。

 

正面打ち第三教(表)(裏)

一教、二教、三教と進むと、さらに分からないことが増えてきます。技をかけてもらうと「おお、なるほど」と思うのに、自分がやろうとすると分からなくなります。

(表)相手の頭方向に動いて崩す時、相手の腕を引っ張るのではなく、先に自分が動く。

 

入り身=側面に入っての呼吸投げ

逆半身で片手を取られた状態から、入り身して相手の横に並び、両方の踵を軸に転回?して投げる(後ろ受け身)横から相手のバランスを崩すようにする。相手に深く入り身しすぎると上手くいかない。相手の前足の横に並ぶくらいの位置。

 

片手持ち入り身投げ(表)(裏)

(表)が難しくて、「そっちに動いて」と指さしナビしてもらわないと、止まってしまいます。よく稽古する(裏)は相手の腕の方に動く。(表)は相手の背中の方に動いて、腕を巻き込みながら投げる(後ろ受け身)

 

小手返し(表)(裏)

自分では「持たれている方の腕から前受け身の軌道で飛」んだつもりだったのですが、反対側の前受け身の形で飛んでいたそうで大失敗。難しいです。

 

天地投げ(表)(裏)

S先生(湘南台)の(表)は素早い技でした。相手が両手を取りに来たところを、つかまれる前に自分が前に出て、相手の肩を押して投げる(後ろ受け身)Mさんに(表)かけてもらったら、素早過ぎて受け身が間に合わなさそうなくらいです。(かぐや25 喜寿の田江さん①)

(裏)相手に両手を取らせた状態から。下の手は自分のお腹の前、上の手は肘を曲げ自分の体の前に置いて、転身?しながら相手を誘い込む。相手が自分の脇に入るくらいまで誘い込んだら、投げる(後ろ受け身)誘い込みながら、上の腕は天に向かって螺旋状に上げていく。体捌きと腕の動きのタイミングを合わせるのが大事。

 

四方投げ(表)(裏)

久しぶりにZさん(湘南台)と組みました。「僕の今の四方投げの課題は、相手を痛がらせずに崩すことと、相手がまっすぐ(の位置)に倒れるように投げることですね」とのこと。相手が痛くないよう、手首を捻り過ぎないことに気を付けているそうです。手首を捻らず、相手の体をしっかり伸ばすことで崩す。投げた後の相手の体の位置なんて、今まで考えもしませんでした。有段者は色々深く考えて稽古しているんだな、と思いました。

 

隅落とし

逆半身で相手に手を取らせる。取られた腕を相手の斜め後ろ下に向かって張る。その腕の形を保ったまま、相手の斜め後ろに向かって踏み込みつつ、体を沈める。同時にもう片方の手で相手の足を払う(後ろ受け身)

よく先輩方がしてくださるように、相手が受け身を失敗しそうな時に、さっと動いてサポートできるようになりたいです。(かぐや26 喜寿の田江さん②)その前に、自分も受け身を失敗しないよう練習しないといけないんですけど。

 

片手持ちの呼吸投げ

逆半身で相手に片手を持たせる。持たれた腕を弓なりに張り、その手の先が相手のお腹に向かうようにしながら、踏み出して投げる(前受け身)

 

最後にT先生とS先生に投げていただきました。息切れは想定内でしたが、足腰がガクガクして、足がもつれたのにはびっくりしました。

 

本日の実感:自分の器を広げたい。

本日のお土産:ガクガクの足

 

お読みくださり、ありがとうございました。