合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~暑さに負けました article62

稽古日数:48 (7月1日)藤沢合気道

 

関東甲信地方が早くも6月中に梅雨明けしました。梅雨明け最初の稽古日。暑いです。途中から体をまっすぐに保てず、こっそり(?)壁に寄り掛かったり、膝に両手をついて支えたり。誤魔化し切れず、最後はリタイアして休憩しました。オーバー70歳の方や小学生達が元気に稽古しているのに・・・情けない。長年稽古を続けていると底力がつくのでしょうね。水分・塩分を計画的に補給して、練習についていきたいです。(かぐや6 夏の稽古)

 

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片手持ち四方投げ(表)

Fさんに技をかけてもらうと、最初から腕が極まる感覚があります。なぜだろう。まず、持たれた手を内側に捻っている。次に、こちらの腕をくぐる時に、自分の腕を添え木の様にしてこちらの両腕を支えつつ持ち上げている。持ち上げられていることで、腕が極まって、すでに体勢が崩されています。そして足の踏み出しが大きい。サッ、サッ、投げのリズム。道子のチョコ、チョコ、(あれ、足りない)チョコチョコ、投げ、とは全然違います。

 

片手持ち四方投げ(裏)

Nさん(鶴岡)の技も、同じようにきっちりとこちらの腕を下から支えた状態でくぐっています。投げの前にこちらが崩れているので、後はすっと真下に投げるだけ。きちんと決まる技はリズムがあります。

 

片手持ち四方投げ(裏)の応用編

片手を持たれたら、相手のお腹の方に入り身して、相手に向き直り(転身?)相手を自分の横に誘い込む。背中合わせになって、四方投げの裏で投げる。相手の前を大回りで入り身するのはダメ。まっすぐ相手のお腹に入り身する気持ちで進むと、相手は崩れる。入り身・転身して、相手が誘われてくるのを待つ。ずっと一緒にグルグル回っていると、きりがないので、メリハリをつける。

このメリハリが難しいです。受けの時も、メリハリつけられず、ドタドタ動いてしまいます。Mさんに「そんな受けだと、こちらも崩そうともっとスピードアップせざるを得ないから、危ないよ」と諭されました。技をかける時と同じで、上半身だけ動かしてもダメなんですね。上半身と下半身がバラバラに動くのを直したいのだけど、うまくいきません。

 

片手持ち呼吸投げ

さっきの片手持ち四方投げ(裏)の応用編と同じ動きで、今度は投げます。逆半身で片手を持たれたら、相手のお腹の方に入り身して転身。相手の横に並び、足を踏み出しながら投げる(前受け身)

最初に持たれた手を自分の方に引っ張っていると、Tさんに指摘されました。手を引っ張っても意味がない。持たれた手をその場所に置いたまま、入り身する。体捌きが大事。

 

片手持ち呼吸投げの係り稽古 (かぐや7 粘田君の本能)

逆半身で片手を持たれる。持たれた腕の肘を折りたたむ。足を踏み出しながら、腕をらせん状に内側に回して投げる(前受け身)Izさんがどちらの腕で前受け身を取ればいいか悩んでいて、道子は「外側」「持ってない方の腕で」と声をかけて応援したつもりでした。Nさん(鶴岡)が「つかみに行っている相手の手は武器を持っている設定。だから、切られないように最後までその手は離せないし、その手から逃れるように受け身を取る」と説明していて、なるほど、と思いました。よく「技の成り立ち」として「相手が刀を持っているから、こう投げた」など歴史を彷彿とさせる話を聞きます。武士を身近に (?) 感じる瞬間です。

 

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道子は受けで、途中で相手の手を放してしまう時があります。「離したら切られる」くらいの気持ちできちんとつかまなければ。

 

天地投げ

相手が両手を取りに来たら、両手を自分のお腹の前に固定しておいて、後ろに回転し、相手を誘い込む。誘い込みつつ、下の腕を張り、上の腕で投げる。せっかく誘い込みの上手なUさんと組んで技を盗もうと思ったのに、この練習途中でリタイアしました・・・。次回レベンジします。

 

今日の実感:水分塩分補給、体力必要。

今日のお土産:放心状態。

 

お読みくださり、ありがとうございました。