合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~受けの心構え article61

稽古日数:47(6月24日)藤沢合気道

 

こんにちは。道子です。

今日は白帯の参加者が多く、基本の練習が主になりました。T先生がお休みなので、Nさんが少年部の先生役、Fさんが大人部の先生役でした。

 

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受けの心構え(かぐや5「粘田君の受け」)

取りを意識して受けをする。投げられて前受け身した時、立ち上がってから受けの方に向き直るのでは遅い。受けの方に向いた状態になるように立ち上がる。一教などで抑えこまれる時も、早々と取りに背中を向けるのではなく、可能な限りお腹を相手に向けて粘ること。敵から目を離さず、無防備な背中を見せない方がいいのは、言われてみれば当然ですね。稽古としては、受けが粘ることで、取りは相手の状況を考慮しつつ隙のない技をかける練習になる。受けも、取りの動きや技の効き方を感じ取り、身をもって学ぶことが出来る。意識して受けをすると、上級者が稽古する返し技にもつながるのかも。

 

足さばきの稽古

畳の線に沿って半身で立ち、入り身と転換の足さばきをやりました。1、2、3と数えながらやったのですが、簡単に出来ると思いきや、意外と間違えます。つま先の向きがズレたりして、止まった時に半身になっていません。少しずつ足を踏みかえて修正し、半身の形になります。体に覚えさせるためには、自主練が必要です。

 

諸手取りで転身の練習

持たれた手を自分の胸の中央につけて肘を曲げ、脇をしめる。持たれてない腕の側の足を引きながら腰を回し、相手を誘い込む。相手が誘い込まれたところで反対方向に腰を回し、相手を崩す練習。

 

諸手取り腰投げの練習

さっきと同じで、持たれた手を自分の胸につけて相手を誘い込む。相手が誘い込まれて自分の脇の下に入るまで。脇に入ったら、相手の上半身をかかえる。持たれていた方の手で相手の足をかかえ、自分の腰の上に相手を横向きに乗せる。膝を曲げて腰を落とし、しっかりと腰の上に乗せると、相手の重さをあまり感じません。軽い中高生と組みました。これも大人の知恵(笑)ぎっくり腰予防策。乗せるところまでで、投げはやりません。

 

座技正面打ち第一教

相手を抑えこむ時に(表)(裏)にとらわれず、自由に相手を誘導しながら動かす練習。(表)と(裏)の動きの間には、それこそ何通りもの動ける場所・方向がある。360度すべてかな?理屈で分かっても、いつも練習している方向にしか動けない・・・。

 

半身半立正面打ち第一教

半身半立なので、相手が完全に打ち込んだ後で動くのでは間に合わない。相手が腕を振り上げたところで、下に入る。相手の腕を何とかするのではなく、膝行で前に進んで相手を崩すイメージ。膝行の下手さが露見して悲しい。

 

今日の実感:取りを意識して、受けをする。

今日のお土産:滝汗でデトックス

 

お読みくださり、ありがとうございました。