合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~重心を意識する article57

稽古日数:43(5月13日)藤沢合気道

 

こんにちは。道子です。

今日は、形が合っていても重心のかけ方が違うと意味がない、ということを教えていただきました。受けをしながら、目に見えない間違いに気付く先輩の眼力がすごいです。

 片手持ち呼吸投げ

持たれた手を軸に転換し、相手と並ぶ。T先生は腕を振り上げ「こういう『いかにも投げてやるぞ』というモーションはいらないからね。腕を振り上げず、持たれた手はそのままに、お腹から前に力を出し、手首を内側にらせん状に回転させながら投げる。

道子は「腕も振り上げてないし、これでOK」と思い込んでいたのですが、Tさんに相手に並んだ時、後ろ足重心になっていると教えていただきました。確かに形は合っているのですが、後ろ足に重心をかけている=余分なモーションが増えていました。自分では全く気付けませんでした。転換した後も、前足重心を保つよう心掛けます。

f:id:aikidomichiko:20180530212526j:plain

普段も、残身の時に後ろ足に体重かけていることが多いかも。気持ちが引けているから?よくT先生が「前へ前へ」とおっしゃるけど、気持ちも前へ出られるようにしたいです。

 

片手持ち小手返し(裏)

投げた後ぼーっとしていると、Fさんは腕を持たれている状態なのに、起き上がってきます。投げた後も気を緩めず、腕を持ってひっくり返し、畳の上でおさえなければなりません。極めは、相手の肩の下に自分の前足を差し入れ、足を添え木にして相手の腕を固定。手首を相手の頭方向にゆっくりと極めていく。Fさん、Mちゃんは関節が柔らかいので、こちらが怖くなるくらい曲げても、平気な顔。関節の柔らかさは本当に個人差があると実感します。

飛び受け身がなかなかできません。投げる時に手を放してもらうと出来るけど、持たれたままだと、へっぴり腰になって潰れてしまいます。手を持たれている恐怖心が克服できません。

 

片手持ち小手返し(表)

昨日も稽古したはずなのに、上手くいきません。「あまりやる人いないから、審査の時に表で技掛けると、ポイント高いよ」と教えてもらって、頑張って覚えたつもりだったのに。転換したり、動きながら相手の重心を崩す動きがきちんとできていないので、無理やり相手の手首をひねって投げに入ってしまいます。Uさんは柔らかい動きでついてきてくださるけど、危ないし技として成立していません。

  

片手持ち呼吸投げ

掛かり稽古方式で、手を取ろうと近付いてきた相手と並び、合わせて動いて(歩いて)投げる練習。投げた後はしっかり残身をとる。投げた~と気を抜かない。投げられた後、起き上がろうとしたところに取りが残身していると、かわいいRちゃんであろうと、圧を感じます。

 

座技呼吸法

T先生に初めて呼吸法をかけていただきました。「相手の体を腕の間に入れ込むように、腕をしっかり張って伸ばす」「自分の腕を曲げたら、相手に押し込まれてしまうからね。」T先生に崩された時、脇がとても伸ばされているのを感じました。T先生が大きく腕を張って動いているのが分かりました。

 

今日の実感:形だけでなく重心も意識する。

今日のお土産:右首と右肩の筋違え

飛び受け身の失敗で捻ったのか、のばしたのか分かりませんが、右側の筋が痛くなりました。FさんやUさんのようにしなやかで柔らかい体になりたいです。 

 

お読みくださり、ありがとうございました。