合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~左右に振れない article50

稽古日数:37(4月22日)藤沢合気道

 

こんにちは。道子です。

今日は、最初はFさんが先生役でした。最近入会した方を念頭に置いた初心者向けの説明が、道子にとっても勉強になりました。

 

入り身(側面に入っての呼吸投げ)

自分の腕がいつも自分のお腹の前にあるように保って動く。 (受けは後ろ受け身)

 

片手打ち呼吸投げ

自分の腕は常に自分のお腹の前。「ここが正中線」と自分のお腹の前で手刀を上下に動かして、正中線の説明がありました。相手を引き波のように誘い込んでから、寄せ波のように相手の腕をすり上げて、相手の体を上にのばし、のばし切ったら踏み込んで投げる。(受けは後ろ受け身)

 

片手持ち呼吸投げ

持たれた手の位置は動かさず、転換して相手と並び、そのままお腹から前に進むように踏み出して投げる。(受けは前受け身)

 

片手持ち四方投げ

相手に投げられる時、自分の耳に肘がつくようにする。肘が体から離れていると、相手が勢いよく投げた拍子に簡単にぽきっと折れてしまうそうです。確かに、手が体から離れていると、ゆっくり投げてもらっても、手首に変な痛みを感じます。自分が投げる時も、受けの腕が頭のすぐ横にある状態を保って、まっすぐ下に投げないと危ないということですね。気を付けます。

 

歩きながらの両手取り四方投げ(表)

相手に両手をつかまれた状態から始める。肘をあまり曲げずに腕をのばし、お腹から前に出るように踏み出して、歩きながら四方投げの形に入る。T先生の腕をとって踏ん張ってみたけど「こうやって刀を構えて前に出て行く気持ちで」とズンズン来るので、吹き飛ばされそうになりました。Mさんも先生の両手をがっちり抑えるも、あっという間に畳2枚分くらい後退。Mさんの筋力をもってしても、抑えられない。やっぱり、力じゃないんだと思いました。「先生の圧がすごい」とMさん。技をかける時のT先生は堅くて重くて速い何かの塊のようです。

 

誘い込んでの両手取り四方投げ(裏)

普通の片手持ち四方投げと同じように相手の手をとり、相手から離れた足で相手の表側に一歩入り、転身して誘い込んでから、相手の背後に入って投げる。四方投げは出来るようになったと思っていたのですが、少し違う要素が入ると混乱します。受けのK君が技をかけやすい位置に動いてくれるから、なんとか投げることができているだけ。「腕の力が入り過ぎているのと、手の位置が左右に振れています。」技の形ばかり追うと、一番大事な基本がおろそかに。難しいです。

 

片手取り呼吸投げ

相手に並ぶように転換して、相手の手を切る。

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切った相手の手を(つかまれていなかった方の手で)持ち、もう一方の腕で相手の体をしっかりと上にのばし、お腹で相手にぶつかるようにしながら投げる。(受けは後ろ受け身)相手を持っている下の手と上の腕が大きく広がるようにする。呼吸投げも、天地投げと同じように下の手が大事。投げの動作をする上の腕ばかり気にしがちだけど、下の腕がしっかり利いているからこそ、投げられる。

 

片手取り呼吸投げ

相手の手を切り、上に腕を伸ばす代わりに相手の脇の下に腕を差し込み、お腹から前に出るようにして投げる。(受けは前受け身)Wさんは以前の道場でこの技を沢山稽古したということで、よどみなく動きます。肘を逆側から攻めるように腕を差し込むので、肘を守るために自ら受け身を取りたくなります。なるほど、だから投げられるわけですね。

 

今日の実感:左右に振れない。正中線を意識する。

今日のお土産:特になし

 

お読みくださり、ありがとうございました。