合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~鎌倉武道館講習会 article46

稽古日数:35 (4月8日)鎌倉武道館講習会

 

こんにちは。道子です。

鎌倉武道館で開催された基本技講習に参加しました。

D先生は「今日のテーマは呼吸投げです」とおっしゃっていました。呼吸投げへの道筋としての「相手の力を流す」練習から始まりました。D先生にお手本をしていただくと、「技をかけられた」というより、自分で勝手に転がった感じです。D先生の力は全く感じられません。これが「力を流す」ってことなんだ、防御された感覚もないから、相手の反感・反発も招かないし、「合気=愛気」とは何ぞや??と思っていたけど、少しだけ分かったような気がしました。

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ウォーミングアップのゲーム

ふたり一組になり、ひとりがお腹の前に出した手の平を、もうひとりが拳で押す。拳の力を流すように手の平を動かす。大柄な男性と組んだら、まるで もて遊ばれている お父さんに遊んでもらっている幼稚園児。力を流すどころか、押されてヨロヨロしてしまいます。

 

肩をついてくる相手の力を流す練習

でんでん太鼓のように、相手の力を受け流す。受け流しながら、同時に円運動で相手をさばく。

 

片手打ち第一教

打ってくる相手の力を活かすように、誘導しながら腕をとり、すっと一緒に座って畳の上でおさえる。

 

片手取り呼吸投げ

相手に持たれた手の外側へ入り身して、転換、転身して投げる。どちらに回ればいいのか、分からなくなってしまいました。Nさんに「入り身」「転換」「転身」と指示していただかないと、動けない状態。申し訳ないです。

 

片手持ち小手返し

投げる時に、相手の手を下方向に巻き込む。途中でやめない。巻き込んでいる手と同じ足を出して投げる。

 

片手持ち入り身投げ

大事なのは、相手の後ろに入ること。腕で引っ張るのではなく、自分から近付いて後ろにつく。

(表)相手の後ろに踏み込みながら、投げる。

(裏)相手の首を持っていない方の腕は、受けのお腹を誘導するように大きく上へ伸ばし、親指を内側へ回転させながら投げる動作をする。

 

天地投げ

取りは、脇をしっかりしめた状態で腕をとらせる。相手の後ろに入るくらいの気持ちで動く。

 

色々な方に組んで教えていただきました。皆さんに注意されることは、普段の稽古時と全く同じです。

〇力が入り過ぎている。

〇受けの時、すぐにうつむいてしまい、取りを見ていない。

〇脇があいている。

〇腕で引っ張ったり押したりしている。体さばきを使っていない。

〇技が中途半端。途中でやめている。

〇投げた時に、腕と足がバラバラになっている。

・・・列挙していたら、悲しくなってきました。1つのことに注意すると、他のことがおろそかになります。

道子は子どもの頃から姿勢が悪く、肩に力が入りやすくて、肩凝り持ち。3月の神奈川県合気道連盟講習会でK師範が「よく力を抜くって言うけど、本当に全身の力を抜いたら立っていられないからね。寝転ぶしかなくなっちゃうからね」とおっしゃっていました。先輩方を見ていると、下半身はしっかり、上半身の力は抜いてスッと立っている。道子は足を動かさず、腕で技をかけようとするので、真逆です。上半身の力みをなくすよう、日常生活でも心がけようと思いました。

 

本日の実感:(自分の)力を使うのではなく(相手の)力を流す。

本日のお土産:上腕部の軽い筋肉痛←やっぱり変

 

お読みくださり、ありがとうございました。

 

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