合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~力と正中線 article42

稽古日数:31 (3月18日)藤沢合気道

 

こんにちは。道子です。

稽古は天地投げからでした。

 

天地投げ(表)

両手は左右ではなく、上下に広げる。

相手の後ろに足を踏み込んで投げる。

天地投げ(裏)

両手は上下に広げ、下の腕はきちんと張っておく。

その後の相手の誘い込み方の動きが、分かったようで分からず、Mちゃんと「これでいいのかな?」と言いながらやりました。

 

座技呼吸法

呼吸法は最後まで腕を張り、相手が倒れてから横に移動するのではなく、倒すのと同時に移動する。

Uさんの呼吸法は、道子に持たれている腕の力が完全に抜けているのが分かります。なのに倒される。思わず「どこに力を入れているんですか?」と質問。「丹田」とのこと。丹田。言葉では理解できるけれど自分では出来ないことNo1です。呼吸法はいつも難しく感じます。

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正面打ち第一教・二教・三教

打ち込んできた相手の腕を摺り上げるように受ける。相手の肘を握った道子の腕が、肘が曲がり脇が空いているのを指摘されました。

「脇をしめる。腕をとって、相手の正中線に向かって進む。そうすると相手は崩れる。」

「腕だけで何とかしようと思ったって、絶対崩れない」

T先生に言われて、「相手の正中線に向かって進」んだことがなかったことに気付きました。気持ち的に相手に負けて、斜めに進んでいました。「正中線」と意識し続ける必要があります。

相手を崩してから、一教・二教・三教の形に入っていく。

 

正面打ち入り身投げ

相手を腕だけで投げようとしない。体を密着させ、腰で相手の体にぶつかるくらいにして、相手の後ろに踏み込んで投げる。T先生はSさん(有段者)にはもっと高度な動きを指導していました。横で聞いていたけど、理解できる次元にいません。

 

掛かり稽古

3人~4人で組になって、掛かり稽古。昨日の講習会の「居着かない」の練習。間合いを取り、走って正面打ちしてくるのを入り身して、自由に技をかける。Uさんの打ち込みが鋭く、技をかけるどころか、かわすので精一杯。Uさんがくノ一に見えました。

 

T先生に投げていただいた時「相手が進んでいく方向に投げる。相手が向かっている方向にただ流してあげる」投げを体感しました。

「こうやって、わざわざ腕を振り上げてから、えいって投げるのは、いかにも『投げている風』ではある。でも必要ないよね」と実演して下さいます。(いつも道子がやってしまうやり方です・・・)

投げや崩しは①相手の力をそのまま流すこと②相手の正中線に作用すること、の2点が基本なんだ、と改めて思いました。

 

今日は稽古場所が1時間余分に使用できたので、T先生が杖を教えてくださいました。杖を持って動くと、合気の体さばきが身につくそうです。道子も自分の杖が欲しくなりました。この場合「つえ」ではなく、「じょう」と読みます。合気道の杖は、長さ128cm直径24mmほどの木のつるっとした棒です。警察署の入り口や交番で警察官が立っている時に持っているのを見かけます。

 

今日の実感:力の方向と正中線を意識する

今日のお土産:全身の疲れ 稽古後、昨日の疲れとダブルでジワジワと。体力ないなあ。

 

お読みくださり、

ありがとうございました。