合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~第5回神奈川県合気道連盟講習会 article41

稽古日数:30 (3月17日)第5回神奈川県合気道連盟講習会

 

こんにちは。道子です。

神奈川県立武道館での講習会に参加しました。

合気会本部道場のK師範による講習会です。

参加人数が多く、後ろの方だと師範が何をなさってるか、あまりよく見えませんでした。

f:id:aikidomichiko:20180320222538j:plain

実際の動きは、組んだ方が教えてくださいました。

グループ道場の憧れの先生方が周りにいらしたので、にじり寄って組んでいただきました。ラッキー。

 

座技呼吸法の変形(?)

座って相対して、相手の手を握る。ここで、取られた方が投げるのかと思い四苦八苦するも、実は握った方が相手を転がす練習。自分の肘を伸ばし、相手の肘を曲げさせて、自分の力を相手に伝えて転がす。

 

入り身あるいは側面に入っての呼吸投げ

相手が手を取る。相手の手の平に自分の手の甲を添わせ、結びを切らないように保ったまま、相手の力を相手が行きたい方向に流すことが大事。そうすることで投げることが可能になる。

 

片手取り呼吸投げ

難しかったです。N先生が丁寧に教えてくださいましたが、動きの形すら習得できないまま時間切れになってしまいました。今まで1度もやってことがない動きでした。

 

片手取り四方投げ

腕だけでなく、足さばきも意識して動くこと。

 

予定の2時間をフルに使い、休憩なしで他にも色々稽古しました。

 

K師範は硬軟取り混ぜたお話がとてもお上手でした。

〇300回やると出来るようになって、3000~5000回やるとまた一段階うまくなると言われている。頭を使って考えながら稽古すると、そこまで回数こなさなくても上手くなれる。

〇短期記憶は20秒、7項目しか覚えられない。それを定着させるには、繰り返しが必要。

〇皆さん、上半身の動きはできている。下半身も意識することで、もっとよくなる。この時は下半身がどうなるべきか、考えながら稽古をしてみて。足元を意識させるために豆をまいて稽古させた先生もいたくらい。

〇居着かないように。腕だけでは足元が居着いてしまう。また、技も日々変わり、昨日とはまた違う。居着かない。私自身、昨日よりももっと強くなりたいと考えて稽古している。開祖も「昨日の技よりもいいね」という褒め方をなさっていたそう。

〇人間の体の骨は206個ある。関節は100以上。この沢山の関節をどれだけコントロールして動かせるかで、いい動きが出来るようになる。

〇パズルに例えると、皆さんすべてのピースはお持ち。揃っている。ただ、それをはめる場所が違うだけ。

 

全体的に「稽古を続ければ上手くなれる」と励まされるお話が多く、嬉しくなりました。にこやかで明るい雰囲気、朗々とよく通るお声でした。稽古すれば上手になれる、と希望が持てました。来年また講習会が開催されたら、参加したいです。K師範がまたいらっしゃるとは限りませんが、是非来ていただきたいです。

 

今日の実感:希望の光

今日のお土産:お尻の軽い筋肉痛

 

お読みくださり、

ありがとうございました。