合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~自分で考える article34

 

稽古日数:25 (1月28日)藤沢合気道

 

こんにちは。道子です。

T先生は「○○(技名)を練習しましょう」

という稽古はあまりなさいません。

お手本を見せて下さり

「ここを意識して、こういう動きをやってみて」とおっしゃることが多いです。

それを練習している様子を見ながら

「それを発展させて、こうしてみて」

「ここから、こういう動きに繋げることも出来ます」

と枝分かれするように発展していきます。

 

今日はこんな動きを練習しました。

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相手に持たれた手は

親指を下に向けて、横に張る。

それによって空いた相手の脇をくぐりぬけて方向転換し、相手と同じ方向を向いた状態になる。

自分の手は、ずっと親指を下に向けた状態を保つことが大事だそうです。

Uさんに

「くぐる時の姿勢に気を付けて」

とアドバイスいただきました。

のれんをくぐる時のように

上体・頭を傾けてしまっていました。

 

Oさんは道子より30cm以上身長あるのに、

上体を倒さずに道子の脇をくぐります。

腰を落として、スッと動く。

なるほど~下半身で動くんですね。

②の投げる稽古では

自分のおへそから相手に向き直る動作で

相手を動かし、

腕と足両方を踏み出して投げる。

「この張りには賞味期限があるから、

切れる前に投げましょう」とのこと。

 

③の一教のように崩す練習は、

出稽古にいらしてたNさんと組みました。

道子が技をかけます。

Nさんの顔の前20cm辺りに出した道子の手に関して、質問されました。

「これ、何ですか?」

「えっと、当て身・・・?」のつもり。 

「当て身なら、相手がのけぞるくらいグッと出さないと。相手に失礼だから、(顔に対しては)グーではなくパーでね。」

次に、Nさんの脇をくぐって

・・・あれ?くぐれない。

「持たれた手を下方向でなく、しっかり横方向に張らないと、くぐる場所を作れませんよ。」

確かに。自らを追い込んでしまいました。

最後にNさんの腕を持って、前へ崩す・・・崩れない。

「相手をどこに動かしたいかを考えて。」

「えっと・・・下?」

「そう。下だよね。下に崩したいのだから、垂直に引くのではなく、自分の歩幅を考えながら、下方向に向かってザザーッと動かないと。それから、なるべく相手の肩に近いところを持つといいですよ。」

なるほど。言われみれば、その通り。

ひとつひとつの動きについて

「なぜ」かを考えて動くべきなのだな、と実感しました。

教えてもらうまで、質問されるまで待つのではなく、自分で考えなければ。

子ども達に「これで合ってる?正解?」と聞かれるたび

「まず自分で考えて」と答えるのに、自分も同じことをしていました。

反省。

 

今日の実感:自分の頭で考える。

今日のお土産:肩の軽い打撲

 

お読みくださり

ありがとうございました。