合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~呼吸を合わせる article32

稽古日数:23 (1月20日)出稽古 A.K.I.鵠沼

 

こんにちは。道子です。

今日は天地投げ(表)の稽古の中で「一体化」という概念を教わりました。

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Kさんは天地投げの応用編も教えて下さいました。

相手が両手を取りにきたら、

片手でまっすぐ相手の喉を突き、

相手がひるんでのけぞったら、

上の手で相手の肩を押し、下の腕は張りながら投げる。

A.K.I.厚木O先生の得意技だそうです。

これを技のキレ味鋭すぎるO先生が繰り出したら、と想像すると、頭の中で必殺仕事人のテーマソングが鳴り響きます。

 

投げる時は、最後まで相手を見ると教わりました。

見ないで投げっぱなしの人の技は

怖いので気を付けるように、とのこと。

当たりが固いタイプの流派だと、

そういう投げ方をする人も多いそうです。

予防策として、後ろ受け身で投げられる時は、

最後まで相手の手をつかんでいるようにする。

言われてみれば、O先生は受けの時、

最後までこちらの片腕を持っていることが多いです。

技をかけているはずなのに、

逆にこちらがよろけてしまいます。

本来はここで取りがしっかりと立っていなければなりません。

 

「呼吸を合わせる」という日本語を再発見しました。

人間は、打ち込みする時は息を吐いているそうです。

なので、こちらも息を吐きながら受け、技をかける。

「呼吸を合わせる」「息を合わせる」は、本当に文字通りの意味だった!と知りました。

 

道子は無駄に力んで息を止める時があります。

S先生は呼吸を重視しているので、

「はい、吸って~吐いて~」と声かけして下さいます。

そんな時「あ、今、息止めてた」と気付かされます。

ゆったり動くことができないのは、

呼吸が乱れているせいもありそうです。

 

片手持ちの回転投げでは、

S先生に足さばきと体の位置の取り方をみっちりと教えていただきました。

今まで何となく「回って~頭おさえて~投げる」としか分かっていなかった部分が、よく理解できました。

相手から当身をもらわない位置取りをする、

そのためにこう動く・・・忘れないようにしないと。

 

片手持ち隅落とし

持たれた手側の足を斜め外へ踏み出して相手の重心を崩し、

相手側に近い腕・足を相手に対して三角になる場所へ落とす。

 

先日初段になったUさんの新しい袴がカッコよかったです。

藍染でさすがに良い風合いでしたが、

何回も洗濯しているのに、まだ色移りしてしまうそうです。

安い袴でいいので、いつか履けるようになりたいです。

 

今日の実感:呼吸を意識する。呼吸を合わせる。

今日のお土産:お尻の筋肉痛

       太腿の筋肉痛

 

お読みくださり、ありがとうございました。