合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~大きい円 article31

稽古日数:22 (1月14日)藤沢合気道

 

こんにちは。道子です。

本当は先週が稽古始めだったのですが、道子は本日から参加です。

 

今日は、大きく動いて技をかける練習をしました。

大きく上下の円を描く動きと

大きく横方向の円を描く動きです。

円の方向は技の種類によって変わります。

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まず、大きく動く練習をするのが大事だそうです。

それが身に付けば小さくコンパクトに動けるようになるそう。

末端の技(片手持ちなど)なら大きく動きやすいけど、

近い技(胸取りなど)はコンパクトな技しかかけられない。

また、武道的な観点からは、コンパクトな技の方が、早く決着がつきます。

 

大きく動く練習なのに、ちょこちょこ動いてしまいます。

大きい動きとも、コンパクトな技とも程遠い・・・。

Fさん

「道子さん、歩数すごく多くなっちゃってるの、分かります?」

・・・分かります。分かるんですけど、直らない。

 

Oさんが技の中で「吸い込み」の説明をしました。

「吸い込み」は入り身でも転換でもない、相手を誘い込む動き。

下がっているように見えるが、後ずさりしているのではない。

後ろに下がると、T先生は「武道は前へ出るものだ」と怒るそうです。

天地投げ(裏)も後ろに下がっているようだけど、

下の腕はきちんと張って、相手を吸い込む、とのこと。

確かに、相手につかまれた腕を張ると、相手がついてくるので、誘い込めます。

 

色々な先輩と組んで正面打ち第一教を教えていただきました。

Iさん

「相手の腕をねじり、相手の脇に足を踏み込むと崩しやすい」

Uさん

「相手が打ち込んでくるのに合わせて起き上がりこぼしのように柔らかく受け、それから相手に向かって進む」

若旦那Mさん(おふたりいるので、長老・若旦那と勝手に命名)

「片手で相手の手刀を受け、もう一方の手で相手の肘をおさえ、相手の耳につけるように押す。

この時、腕だけでなく体ごと使う。相手の脇が伸びて崩れやすくなる。」

 

皆さん、長年の練習の中から、自分にとって最善の方法を編み出しています。

アプローチは色々あれど、最終目的は同じ。

その秘伝を惜しみなく教えてもらえる贅沢!

いろんな視点から説明してもらえるので、理解も深まります。

とはいえ、頭では理解できても、体がついて行かない悲しさ。

稽古を重ねるしかありません。

 

今日の実感:大きく動く。

今日のお土産:左肩の軽い打撲

       太腿の筋肉痛

 

両手持ち第ニ教は、

相手の腕を巻き込んで決める時、上から抑え込むといいそうです。

グループ道場の先生の中には、

1度ジャンプして、思い切り上から決める方がいるそうです。

すごく痛そう。あまり組みたくない。

 

お読みくださり、ありがとうございました。