合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

筋肉痛・打撲・あざ、ぎっくり腰とその回復 article30

こんにちは。道子です。

毎回、稽古日記の末尾に「今日のお土産」として、その日の稽古の身体的ダメージについてメモしてきました。初めの頃は毎回のように「打撲」「あざ」などとあって、驚いた方もいらっしゃるかも。今回は、そのようなダメージと回復具合についてです。新陳代謝の衰えを日々実感するアラフィフや体力に自信のない女性の参考になれば嬉しいです。

 

稽古による主な身体的ダメージ

筋肉痛

日数:稽古翌日~3日後

場所:最初の2か月間は体全体、特に首と肩

   その後は、稽古により、お尻や太腿など

打撲

日数:稽古当日~4日後

場所:後頭部・肘・肩・背中・腰・くるぶしなど

あざ

日数:稽古当日~4日後

場所:手首・肘・肩・腰など

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それまで体を動かしていなかった道子の場合、最初は稽古の度に筋肉痛になり、受け身で打撲しました。痛みが強かったのは筋肉痛です。首・肩周りとお尻・太腿が主でした。でも、筋肉痛は「ここの筋肉が今、育とうとしている!」と実感できます。湿布や香港土産のタイガーバームをつけて、スースーさせては喜んでいました。特に夏は、スースーすると涼しくて一石二鳥でした。稽古を始めるのなら、夏がおすすめかも?!

受け身での打撲は、肘・肩・腰が多かったです。特に肘と肩。腕の構え方が角ばっているせいだと思います。強く打ち付けると、あざになって見た目は痛々しいです。でも、意外と筋肉痛ほど痛くないのです。その場所を何かにぶつけたりしたら痛いですが、触らなければ大丈夫でした。

もし週に1回稽古している場合、稽古による筋肉痛・打撲・あざは1週間以内には治癒するので、稽古に支障はありません。ちょっと湿布臭かったり、あざを触って一瞬固まる時もあるかもしれませんが、日常生活にもそんなに支障はありませんでした。

先生や先輩方は、実力に合わせて稽古して下さるので「先輩にめちゃくちゃに投げ飛ばされて怪我をした」なんて、初心者はあり得ません。万が一、そのような道場があったら、違うところに変わることも検討した方がいいと思います。打撲やあざは、自分の受け身が下手でなるのです。先輩が優しく投げて下さるのに、道子は自ら変な受け身をとって、あちこち打ち付けるのです。畳の上でも、やっぱり痛いです。最近はあざも出来ないし、打撲も当日の夜には治る程度になりました。半年稽古すると、かなり体が慣れてくるようです。若い方、運動していた方、稽古日数が多い方ならもっと早いと思います。

 

稽古時は意外に大きな怪我をしないのですが、怖いのは自分の不注意による怪我です。合気道を始めてから、3回怪我をしました。

自宅での怪我

腰の筋を痛める

原因:自宅で受け身練習を試みて、壁にぶつかり、腰の筋を変な風にねじった

日数:当日~2週間

指先をそぎ落す

原因:新しいスライサーが切れ味鋭すぎた

日数:当日~3週間

ぎっくり腰(再発防止策を真剣に考え中)

原因:自宅の大掃除

日数:当日~3週間

ぎっくり腰になった瞬間、思ったことは「年末稽古の後でよかった。お正月休みの間に治さなくちゃ」でした。我ながら、合気道大好きなんだな、と思いました。下手の横好き。

ぎっくり腰予防を始めました。詳しくはこちら↓ 

aikidomichiko.hatenablog.com

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長々と書きましたが、結論:先生や先輩方の言う通りに稽古すれば、大きな怪我はしないので大丈夫です。道子の場合、それより日常生活に潜む危険に気を付けるべきですね。

合気道では、いろんな人と相対して稽古を積むので、長年続けていると人や危険に対する勘が冴えるそうです。前の道場のO先生は「駅のホームや信号待ちでは、先頭に立たない。立つ時は半身で立って、押されても崩れないようにする」と教えて下さいました。「なんか嫌だな、と感じたら、その場を離れる」とも。無差別通り魔事件が頻発した時、先生はこういう世の中の到来を予測していたのかも、と思いました。体術だけでなく、身を守る心構えや精神力を鍛える方法としても、合気道を深めていきたいです。

お読みくださり、

ありがとうございました。