合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~2017年最後の稽古 article29

稽古日数:21 (12月24日)藤沢合気道

 

こんにちは。道子です。

スライサーでそぎ落とした指先の傷が治るのに3週間かかりました。

つまらぬものを切ってしまった…

すっかり体がなまっています。

 

今日の稽古では、

T先生が人間の体の働きを重視した体さばきを教えてくださいました。

「人間、力づくで押されれば、押し返したくなる。

これは自然な人間の体の働き。」

「打ってきたら、その相手の体を思い切り伸ばしてやる。

伸び切ると、相手の体は力入れなくても倒れる。

ふっと雨のしずくが落ちるように真下へ落とすだけ。力はいらない。」

 f:id:aikidomichiko:20180129205431j:plain

基本となるのは、相手の体を思い切り伸ばす動き。

座った状態で正面打ちをしてきた相手の体を、思い切り伸ばしてやる。

思い切り上に伸ばすと、相手は不安定になるので、

力を入れなくても、すっと下に流すだけで崩れる。

相手が伸びると、つい腕をひねりたくなる(一教)けど

今日はそれは考えずに、まず伸ばす練習。

でも、相手が伸び切るまで待てない道子。

Fさんに「慌てないで。ゆっくりでいいから」と何回も言われました。

なぜか焦ってしまいます。

 

立った状態で正面打ちしてきた相手の体も思い切り伸ばす。

伸び切ったら、そのままスッと自分の体を沈めるだけでいい。

なのに力が入って、相手を床に向けて押してしまいます。

K君に「今押してました(笑)」と指摘受けるたびに「その通りです。つい・・・」と反省。

せっかちな性格が露呈します。

 

その後も、相手を伸ばし切った後

普通に歩いて行って相手を崩す練習などしました。

体を伸ばされると、倒れないようにしようと力んでも、すぐに崩されます。

 

道子は普段の練習時に細かいことにとらわれがちですが、

この稽古を通して、大きく考えることを学びました。

技よりも大事なことは人間の体の働き、動き方を知ること。

本当に合気道は奥が深いです。

 

今日の実感:自然な人間の体の動き方を意識する。

今日のお土産:肩の軽い打撲

 

これで2017年の稽古は最後です。

来年はもっと上手になりたいです。

お読みくださり、ありがとうございました。