合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~絶対最強ポイント article18

稽古日数:12 (10月15日)出稽古 A.K.I. 鵠沼

 

こんにちは。道子です。

今日はまた出稽古に行きました。

前回出稽古にうかがった、近い方の会場です。

 

aikidomichiko.hatenablog.com

 

 S先生の準備運動では、

足の指を1本1本念入りに引っ張ったり、もみほぐしたり。

体がポカポカしてきます。

「足の爪周りのリンパを流すように押しましょう。」

なんだか、ヨガみたいで面白いです。

後で聞いてみたら、

やはりS先生はヨガもやってらっしゃるそうです。

足の薬指の爪周りをもむと腸に効く、とか

豆知識も教えていただき、得した気分。

 

前回、Kさんが「5種類のストレッチ」と言っていたのは、

実は「5種類の崩し」でもあるそうです。

  1. 上:片手を相手に持たせて(下方向から)上へ崩す
  2. 横:片手を相手に持たせて横へ転換して崩す
  3. 下:隅落としで崩す
  4. 二教
  5. 回転投げ

の5種類です。

これらをいつも準備運動で練習していれば

例えば昇級審査で「片手持ち自由技」と出題された時にも

体が固まらず自然にできるそうです。

なるほど。

「自由?自由だと何すればいいの?」と

頭が緊張で真っ白になっていても、動けそうです。

 

二教では手刀を相手の手首にかけて

  1. 切り下げる(自分のお腹の方向へ)
  2. 切り下げる(相手に向かう方向へ)
  3. 「の」の字を描く

など色々やり方があって、先生によって違うそうです。

道子の場合は①の自分のお腹へ切り下げるのが

やりやすい気がしました。

昔の道場の先生は「の」の字派でした。

よく笑いながら 微笑みながら二教をかけてくださいました。

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手を持った時にはすでに「の」の字の半分は描いてました。

 

今日もいろいろな技を稽古したのですが、

名称はよく覚えていません。

S先生が「肩甲骨から動かして」とおっしゃるのが

全然できなかったことは、よく覚えています。

 

印象深かったのは、

Kさんの「絶対最強ポイント」のお話です。

力を最大限に発揮することができるポイント、位置のこと。

相手にとらせる時には、

必ず自分にとっての「絶対最強ポイント」でとらせること。

相手が不快にならない程度(意図に気付かれない程度)に

動きながら、自分にとって都合の良いポジションでとらせる。

逆ではどうしようもありません。

相手が(相手にとっての)絶対最強ポイントでとってきたら、

もう動きようがないのです。

自分の絶対最強ポイントでとらせるからこそ、

その後も動けて技がかけられるそうです。

 

「先生方が『はい、来なさい』っておっしゃる時って

必ず遠くから呼ぶでしょ。

こちらがつかんだ時には、

もうすでに技の形に入っているよね。

至近距離で『来なさい』ってあまり言わないでしょ。」

確かに!

先生のそばまで行って、

腕を持とうとした瞬間にはもう技が決まっています。

 

入り身とか転換とか、体さばきを練習しますが

「絶対最強ポイント」でとらせるための動きなんだな、

と腑に落ちました。

 

今日の実感:「絶対最強ポイント」を意識する。

今日のお土産:肩の軽い打撲

 

お読みくださり、ありがとうございました。