合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~先生の見極め力 article12

稽古日数:7(9月10日)藤沢合気道

 

こんにちは。道子です。

毎回の稽古では、いろんな技を練習します。

でも、帰宅すると、

ひとつふたつしか覚えていません。老化現象かも。

 

とりあえず、今日は第四教を稽古しました。

四教は、一教の形で押さえてから、

手を滑らせて四教の形を作り、

相手が起き上がれないように自分が屈みこんで

肩の付け根につけつつ吊り上げて、それから崩す。

吊り上げる時には

「相手の腕を釣り竿に見立てて、

相手の肩に向かって押し出す感じ」

なるほど、そうされると自然に体が浮きます。

 

昇級審査の時には

  1. 前に進んで崩しましたよ
  2. 胸につけましたよ
  3. 片膝たてて最後もしっかり決めてますよ

の3点をアピールするといいそうです。

つまり、そこが第四教のポイントですね!

四教は一教に比べると複雑怪奇なので、

途中でどう動くか分からなくなる時があります。

しっかり出来るようになりたいです。

 

25年前の記憶では、

天地投げは、投げる際に腕で切りおろすと習いました。

今日教わったのは、

逆に腕も体も開いて投げるやり方です。

 

「花のつぼみがぱ~っと開くように」

Uさんの教え方は詩的で美しく

技と同じで柔らかい感じです。

何回か稽古して、それらしくできた時には、

その美しいイメージの中に自分も加われたようで嬉しいです。

 

毎回の稽古後、先輩方はT先生に投げていただくため

鈴なりに列をつくります。

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今日は並んでいる先輩が少なかったので、

道子も思い切って列に加わりました。

何回目か分からないのですが、

途中でズシリと体が重くなり、動けなくなりました。

「足腰が立たない」という経験は初めてです。

「先生、もう無理です」の気持ちを込めて見詰めるも、

T先生、手を差し出しつつ笑顔で「あと4本ね」・・・

必死で立ち上がり、

フラフラになりながら投げていただきました。

 

更衣室で聞いたところ

「T先生はなぜか相手の限界が分かる。

そしてその限界から、

またちょっと頑張らせるのがお上手」

とのこと。

確かに「あと10回」と言われたら無理だったけど、

4回だから頑張れました。

少しずつ自分の限界を広げて、

たくさん出来るようになりたいです。

 

 

今日の実感:T先生の見極め力はすごい。

今日のお土産:首の筋肉痛

       肩の軽い打撲

 

お読みくださり、ありがとうございました。