合気道子の稽古日記

合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~飛び受け身 恐るるに足らず? article90

こんにちは。道子です。

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今日は、飛び受け身の自主練方法を教えてもらいました。簡単で体を慣らすのに良さそう。稽古の前後、端でやろうと思いました。

やり方はこんな感じ

  1. 半身で立つ。
  2. 右半身なら、右手を自分の左手で小手返しの形にする。
  3. 頭を守りながら、右の肩から前受け身する。

これだけ。反動つけたり、勢いつけたり、足で床を蹴ったりしない。腰を低くして、ボールが転がるように自然に畳にのる。「さあ、飛び受け身するぞ。さあ、さあ、さあ!」としり込みする自分を励ますと、力が入って勢いがつき、畳にドンと落ちて痛い。気負いなく、転がるつもりでやる。何度も何度も練習する内に、体も気持ちも慣れて、自然に出来るようになるかな。

稽古後、あざを発見。腰骨のところです。下手な飛び受け身で出来たんですね。わ~久しぶりのあざだ~と 喜んで 見ていて気付きました。飛び受け身、怖い怖いと思っていたけど、失敗の結果って痛みとあざくらい。頭を打つとマズいけど、逆に頭さえ守れば大丈夫。痛みとあざなんて、前受け身練習の時に散々通った道。 あざを数えて遊んでいた私に怖いものはない。 飛び受け身、恐るるに足らず!・・・とは思ったものの、実際やろうとすると、また固まっちゃうかもしれません。たくさん練習して慣れていかなければ!

「飛び受け身の基本さえ押さえれば、小手返しも腰投げも首投げも対応できるよ」とWさん。首投げ。またドキッとするネーミングです。Wさんは以前、合気道を取り入れたハードな道場にいたので、たまに 恐ろしい 驚くことをにこにこしながらおっしゃいます。これもギャップ萌えですね。

 

稽古日数:63(10月7日)藤沢合気道

今日はT先生が昇段審査の監督でご不在のため、Fさんが先生役でした。

 

座技正面打ち第一教

相手を抑える時は、抑えている腕だけではなく、相手全体を意識する。自分の姿勢は正して視野を広くとる。

 

座技正面打ち第二教

(裏) の時、最初から完全に体が逃げている受けに対しては、二教が全然決められない。こちらの抑えが緩んでいるのが分かる。惰性で流さないように、きっちりと要所要所を意識しないと。

 

正面打ち第三教

自分が受けの時は、背後が見えず、技がよく分からない。3人で組んでいたので、他のふたりが受けをしている時に見られてよかった。三教は難しい。

 

正面打ち入り身投げ

 

片手取り小手返し

受けが受け身しやすいようにするには①低い位置で投げる②最後に手を放す。道子も最後に手を放してもらうと、転がれる。手を持たれたままだと「この手を飛び越えて受け身しなければ。怖い!」と身体が固まってしまう。

小手返しの投げ方、大きく動いて投げる方法と、小さく相手の手の先を丸め込むことで投げるやり方がある。とても違って見える。

最後の極めは、相手の肩の下に自分の足を差し込む。肩を固定させておかないと、逃げられてしまう。

 

片手持ち四方投げ

 

片手持ち呼吸投げ

 

天地投げ(裏)

相手を誘い込んで、自分の脇の下まで相手が入り込んでくるまで待って、投げる。この時、足をペタペタと細かく踏みかえる癖があるので注意する。足を大きく広げて構え、なるべくそのままの状態を保つ練習をする。確かに先輩方を見ていると、大きく構えた足をほとんど動かさず、受けを動かしている。あの安定感を目指したい。

 

座技呼吸法

難しい。Uさんがどうしてあんなに上手いのか、何回組んでも分からない。こちらに持たせた腕に全く力みはないのに、転がされる。

 

今日の実感:飛び受け身は前受け身の一種である。

今日のお土産:右腰骨のあざ

 

お読みくださり、ありがとうございました。