合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

上手になるための条件 article84

こんにちは。道子です。

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合気道が上手になるために何が必要なのか、よく考えます。柔軟性、体力、筋力、体幹、バランス感覚。理解力、分析力、記憶力、センス。全部あるに越したことはない。でも、あえて挙げるとしたら、「素直さ」と「稽古」だと思いました。

教えてもらったことを、そのまま実行できる素直さ。気持ちも体も。道子みたいに動きが硬いと、相手に寄り添って動けません。ぎくしゃくして、うまく行かないのです。合気道は相手を倒そうとするより、流れを感じ取って、相手が進みたい方向に誘導することが大事。感じ取る感覚が優れていて、上手に導ける人は、技がきれいに決まります。

道子は頭も硬いので「ホントに、それでうまく行くのかな??」と理屈っぽく考えたりします。そんなことを考えている内は、絶対にできません。私が保証します。ええ、実体験ですとも。とりあえず、教えてもらった通りにやってみないと始まりません。訳も分からず練習している内に「あれ、出来たかも」という瞬間が訪れます。これ、すごい快感ですよ。

その点、この漫画のキャラ、粘田君は素直です。(恋は盲目、かぐやに関しては思い込みが激しいけど)本来なら恋のライバルの(振りをしている)ヤス兄ちゃんのアドバイスも納得して受け入れ、すぐ実行する。素直だと吸収力、学習力が倍増しますよね。

もうひとつ、粘田君の上達スピートが速いのは、毎日のように稽古しているから。稽古回数が多ければ、それだけ上手くなります。道子も粘田君に負けないように、たくさん稽古したいです。この前の3連休、初めて3日続けて稽古をしました。3日目の稽古中、イメージ通りに体が動かせたような 錯覚 感覚がありました。この感覚、次回の稽古でも保てるかな。でも、今週は稽古に行けず2週間あいてしまうので、忘れてしまうかも。くやしい。

素直さを持ち、たくさん稽古をする。これが上達する近道だと思います。学生の皆さんは心身ともに若く素直な上、部活動だと稽古日数も多いでしょうから、すぐに上手くなるのも当然ですね。羨ましい限りです。

大人になってから始めた人は、心と体と頭の柔軟体操のつもりで素直さを心掛け、なるべく稽古に行くのがいいのでは。仕事や用事で難しいかもしれませんが、お互い頑張りましょう!