合気道子の稽古日記

40代半ばで合気道を始めた女性のブログです。子どもと通える道場、藤沢合気道会所属。内容はすべて執筆時点の道子の個人的見解です。

稽古日記~相手に合わせる article63

稽古日数:49(7月15日)藤沢合気道

 

こんにちは。道子です。

今日も暑いです。しかし、前回の教訓を生かして、自家製スポーツドリンクで乗り切りました。クックパッドの色んなレシピを参考に、甘さ控えめ、塩分クエン酸多めで作りました。

本日の稽古のテーマは「相手に合わせる」でした。

「相手を自分に合わせるのは無理。自分が、相手に合わせるんだよ。日常生活と同じ。仕事や会社もそうでしょ?」とT先生。う~む、深いです。相手に合わせつつ、崩したり投げたり。しか~し、道子は未熟者なので、相手に合わせて誘い込むつもりが、気合負け?押し込まれて、壁まで後退してしまいます。自ら追い詰められちゃいけません。(かぐや8 粘田君とダンス)

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誘い込むのは相手を崩して投げるための準備なのに、単に後退しているだけ・・・。こんなことでは、日常生活でも相手に合わせすぎて自分を見失ってしまう?! 合気道で精神力も鍛えて、相手に合わせつつも自分をしっかりと保てるようにしたいです。

 

正面打ち第一教

中学生のT君は、最後の抑えで脇腹に膝を当てると「くすぐったい」と笑うので、つられて笑ってしまいます。

 

側面に入っての呼吸投げ(入り身)

Uさんと組みました。何がどう違うのか分からないけど、Uさんと自分の技が完全に別物なのは分かります。比較的シンプルな動きのはずなのに。Uさんは持たれている腕に力みが全くない。なのに、投げられる時は強い力を感じる。すごいなあ。体格同じだから、すごいと感じるほど「いつかは私も出来るかな」と希望が湧きます。

 

片手取りの呼吸投げ

相手が逆半身で腕をつかみにくるのを、転換しながらさばいて、投げる(前受け身)Mさん「相手がつかむのを待ってちゃダメ。紙一重でつかまれないようにしながら動く」とのこと。これが難しくて、早過ぎたり、遅すぎてつかまれたり。「こうだよ。こう」とMさんが技をかけると、つかめそう、もう少し・・・と思っている内に投げられます。T先生にそっくりです。合気道は相手の力を利用して投げると言うけれど、上手い人に投げられると実感します。(かぐや9 恋の駆け引き)

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暑さを考慮して、途中は掛かり稽古方式になりました。二組に分かれて、呼吸投げや小手返しを練習しました。5、6人で2本ずつ投げて交替なので、少し体が楽でした。

 

正面打ちの呼吸投げ

相手が打ちこんでくるのを、相手に合わせながら後ろに下がりつつ、相手の体を思い切り伸ばしあげる。片手で相手の手刀を受けとめ、片手は相手の腕の付け根あたりをつかみ、自分の背中を反らすようにしながら、相手とお腹をつけるくらいまで引きつける。相手を伸ばし切ったら、今度は前に進んで投げる(前受け身)投げた後の残身を忘れずに。

 

片手取りの呼吸投げ

相手が逆半身で手を取りに来るのを、転換しながら誘い込む。相手がのけぞるくらいまで。そのまま崩す(後ろ受け身)見取りで呼ばれたTさん、T先生が説明する間ずっとエビ反りのままで静止する羽目に。頭に血が上りそうです。

道子はお手本を見ながら、あそこで転換して200度くらい回って投げる、と形を覚えようとします。「T先生やOさんは技に余裕があるから、我々のように『ここまで動いたら投げる』という変な思い込みがないんですよね」とTさんがしみじみ おっしゃいました。形にとらわれるのではなく、相手の様子を感じながら技をかけられるようになりたいです。

 

今日の実感:相手に合わせる。自分の思い込みで動かない。

今日のお土産:右くるぶしの軽い打ち身

       右足の親指からの出血←畳の縁にひっかけました

 

「T先生は暑くても、普段と全然変わらないね」という話になりました。確かに、少年部では水飲み休憩たくさん入れるし、大人達には「水飲んだり休憩したりしてね」とおっしゃるけど、T先生本人が稽古中に水飲んでるの、見たことありません。汗もかいてない、と気が付いて ゾッとし 驚きました。次元が違います。

 

お読みくださり、ありがとうございました。